Mazda RX-7 (FD3S)99.5〜
TYPE-RS イノセントブルーMc
99.12.02 HONDA TWINCAM スポーツ走行会報告
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![]() 雨に濡れるRX-7 |
最近ず〜っと晴れが続いていたのに、なぜか前日の夜から雨。今回はレース形式の走行もあるので、非常に期待していたのですが・・。
週間予報も「曇」程度だったので、全く油断していて、前日にTVの天気予報で初めて雨予報を知る始末。南岸の前線とその上の低気圧なので、茨城県の回復は遅れそう。横浜を出発した頃は、小降りになっていたので少しは期待したのですが、途中常磐道では「並」の降雨に遭遇。サーキットに着いた頃も傘なしでは辛いくらいの雨でした。
12:00の予選走行開始ころには、殆ど降雨はなくなりましたが、路面はフル・ウェット。「おっかなびっくり」状態で走り始めました。
初めのうちは、ストレートでもスロットルは開けられず。いとも簡単にお尻が流れます。コース状況が判ってきて、慣れてきたところ、予選5週目、第2ヘアピンでブレ−キを残し過ぎ、内側に巻き込んでスピン。
その後、日射もないため、路面は急速には乾かないものの、少しはマシになってきて、10週目1'15"215で7位。という情けない予選順位でした。
前には、S-14シルビア・ランエボY(これだけSタイヤでない)・シビックR×2・CR-X・インテRです。
決勝は10週で争われる予定。予選時よりコースコンディションは改善してきました。フォーメーション・ラップで各コーナーの水の溜まり具合を確かめ、7番グリッドに着きます。
スタートは、4500rpmでミートさせるつもりで、予定通りにいきましたが、如何せんFR。スタートで後ろのプレリュードに抜かれました。S-14もランエボに先行されています。直ぐに裏ストレートでインからパス。2週目にインテRに追いつき3週目のメインストレートでパス。5週目BEST
LAP1'12"870、ハーフスピンした黄色のシビックR(まるっきりデモカー)が目の前でコース復帰。抜きたいが離されてしまう。暫くすると黄色のシビックRは突っ込みすぎでタイムロス。追いつくが抜けない状態で1'13"台のLAPを重ねます。その前の白いシビックRも見えているのだが追いつかない。レコードラインで乾いてきたところも出てきましたが、ダンロップ先で試しに全開で行ってみたら、思いっきりタコ踊りしてしまいました。7週目?、最終コーナーでオイル旗。泥が散らばっていて、これ以上タイムアップは図れません(あとで聞いたら1位に肉薄中のS-14がブレーキホースが裂けて芝地に突っ込んで減速。事無きを得たそうです)。CR-Xもどこかでリタイヤしており、結果4位でフィニッシュ。「ドライだったら・・・」と思わせる内容でした。
| サーキットにおける今回からの変更点 | ||
| ブレーキライン | APP |
FDの場合、元々ラインも短いし、クルマ自体も新しいので、さほど劇的には変わりませんでした。しかしながら、離していく時のコントロール性は改善されており、WET路面で今回は、これに助けられた部分も多かったと思います。何よりも走行中に裂けたらヤバイですから、替えておいてよかった。 それからブレーキ/クラッチペダルの位置調整もやりました。ブレーキ/クラッチともストロークを抑えて(遊びを減らして)スロットルからの踏み換えが楽になるように調整しました。 |
| ENGINNE OIL | Castrol SYNTRON 5W-50 | 冬季間、柔らかめのチョイス。化学合成はロータリーに向かないとの説もありますが、私はずっと化学合成で通しています。 |
| TRANSMISSION/ DIFFERENTIAL OIL |
TOTAL ZZ-X TRANSMISSION for FR(75W-90) TOTAL ZZ-X DIFFERENTIAL for LSD(85W-140) |
ミッションは入りが悪くなるので柔らかめ。換えた直後はあまり差がなかったが、帰り道でシフトの入りが非常に良くなっていました。 デフは、これからの寒さに備えてマルチグレ−ドながら硬め・・。音こそしないものの、冷えている時は結構硬さを感じますが、WET路面で縁石に乗り上げた時など、あまり効いてくれませんでした。もっとも、KAAZのバキバキの機械式に慣れてしまったせいもあるかもしれません。 |
| ホイールスペーサー | F:5mm R:15mm |
今までF/R共に5mmを使っていましたが、Rは所謂「ワイドトレッド・スペーサー」に変更。リヤのトラクション・アップが狙いです。フェンダーに当たらないか心配していましたが、杞憂に終わってホッとしています。リアサスはアームが短いので、かなりフィーリングは変わりました。リヤの追従が「のんびり」、バネ下が重くなったような感じになりました。DRY路面でどうなるか? 副次的に乗り心地が良くなったのも事実です。 |
| プラグ | NGK BUR-9EQ NGK BUR-7EQ |
定期交換です。 |
結局BEST LAP1'12"870(WET)で、タイム更新ならず。でも、自分の弱点(下手なところ)も分かったし、完全なWETでサーキットを走ったのも実は初めてで、収穫も多い走行会でした。DRYでも順位は変わらなかったかなア?レース形式には、ちょっと不安もありましたが、参加者のレベルも高く、マナーも良かったので思いっきり走る(滑る)ことができました。ホンダ・ツインカム及び紹介してくれたHyperAXEL
http://www.hyperaxel.comに感謝します。