
泣いても笑っても、今日が最後のWhistler
長女も元気になったので、長女・次女の二人をスクール(KURIさんのところ・今日も生徒は2人だけ)に入れて、最初、私と妻と三女の3人で滑りました。9時半に2人を預けて、Black
Combに登りましたが、降り場からすぐ出るEXCELERATOR CHAIRがまだ運行しなくて、周りの人たちは滑ってWIZARD
EXPRESSとSOLAR COASTERを乗り継いで上を目指していたようです。現在の運行状況は、主要地点に設けてある運行状況パネルに混雑状況までハッキリ出るのですが、何時から運行するのかまでは書いてありませんでした。
ただ、ここで滑ってしまうと、また疲れてしまうかと思い、間もなく10時になるのでその頃には動くだろうと、そこでしばらく待っていました。またもや、暢気なスキーです。
結局、運行を待っていて正解。10時からEXCELERATOR CHAIRが動き出し、大して待たずに直ぐに上に上ることができました。
最初はGLACIER EXPRESSからCRYSTAL ROADを降りるつもりだったのですが、上に行くに従って景色がどんどん良くなってきて、妻は大感激。雪質も北斜面のせいか非常に良く、三女も快調に滑ります。
それでHORST MAN T-BARまで乗ってしまい、HORSTMAN HUT(2284m)まで登ってしまいました。
T-BARリフトは、妻にとっても当然三女においても初体験。まあ、J-BARよりは楽だったかもしれません(三女はオトーサンのヒザの間に乗せてもOKでした)。この時は一緒ではなかったのですが、長女と次女はお尻の高さが違うので引っ張り合いになって疲れたとのことです。
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| Blackcombから見たBlack TuskとWhistler Black TuskはWhistlerのはるか後方にあるのですが、7th heavenからは、重なって見えます。 |
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| そう、elan HCXで行ったんですよ。カービング良し。アイスバーン良し。深雪良し。の 真のオールラウンド・スキーです。 |
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| Whistler Mountainの東側全景。 |
天候のほうは、4日目にして上層の雲に覆われ(高曇り)、まだ山は充分見えるものの、遠くのBlack Tuskは霞んできました。
HORSTMAN HUTで写真を撮って GREEN LINEを3人で滑り初めましたが、昨日滑れなかった妻には少し楽しいところを滑らせてやろうと、SOUTHERN
COMFORTに行かせたのですが、GREEN LINEに戻る道を行き過ぎてしまい、離れ離れになってしまいました。
また三女と二人だけでだけで、そのままGREEN LINEを下り、RENDESVOUSで早速休憩。そのまま、昼になってしまい、長女・次女とKURIさんもやってきて、昼食を食べ始めた頃、妻も戻ってきて、「もっと分かりやすくコースを説明しなさい!」怒られましたが、こっちも初めてのところですから、ちょっと無理です。結局妻は、7TH
HEAVEN EXPRESSの下まで下りて、もう一度HORSTMAN HUTからGREEN LINEで下りてきたそうです。

ピンクは妻・三女・私の3人または全員で滑ったコース
黄色は次女と私が2人で滑ったコース
午後は、長女・次女とKURIさん達は、CHILDRENS' ADVENTURE PARKの「お城」に行くというので、我々もEASY
OUTをついて行きました。妻はCAT SKINNERを1本滑ってくるというので、30分後に落ち合う約束をして、しばらくそこで遊んでいましたが、長女・次女とKURIさん達が滑りに行ってしまうと、昨日存分に遊んだ三女はCHILDRENS'
ADVENTURE PARKの滑り台にも飽きてしまって、「もっと滑る!」と、言い出しました。
まだ、待ち合わせまで時間があるので、大丈夫だと思い、CAT SKINNER CHAIRに乗り、再びEASY
OUTからCHILDRENS' ADVENTURE PARKの入り口(中に入ってしまうと出口からCAT
SKINNER CHAIRに乗るのが解りにくい)に10分前に着いて待っていたのですが、時間になっても妻が現れません。本来の待ち合わせ場所の「お城」の前にもいません。しばらく待っていましたが、スクールの待ち合わせ時刻もあるので、再びCATSKINNER
CHAIRに乗って、中級コースのWISHBONEに入ったあたりで雪が降りはじめました。(4日間で初めての降雪です)ガスもかかりはじめ視界も落ちてきて(その上このあたりでも雪質はどんどん悪くなってきていて)、ちょっとの急斜面でも三女は恐がって止まってしまうようになってしまいました。待ち合わせ時刻も近づくし、天候もどんどん悪くなるし・・・仕方ないので、昨シーズンまでよくやっていたように、ボーゲンのハの字の中で三女を膝ではさみ、一緒に滑ることにしました。昨シーズンと違い、さすがに重かったです。初級のJERSY
CREAM ROADに入って今度は、斜度がなくなってしまい、三女は進まなくなったので、今度は押すことに・・・。イヤ〜疲れました。
待ち合わせ時刻をちょっとだけ過ぎて、なんとか待ち合わせのGLACIER CREEK
LODGEに到着。ミゾレのなか妻と、長女・次女とKURIさん達は、既に待っていました。
ここからはちょうどワールドカップ・モーグルでも使用されるOVERVITEがよく見えます。この日も何かのモーグルの大会が行われていました。ココをバックに(滑れなかったのに)KURIさんと写真を撮って、ここでスクールは終わり。KURIさんと別れ、5人で滑りはじめました。GREEN
LINEを通って下りていくと、流石に次女と妻は、退屈そう。GREEN LINEは要するに迂回路(夏の道路)で、数本ある中級者コースの間をトラバースするようなカタチなので、次女と妻にはまっすぐに(多分CRUISERで)下りてもらいました。どうせすぐ合流するだろうと思っていたら、結構迂回して、2人と合流したのはだいぶ先。妻は、またはぐれたかと気が気でなかったそうです。すみません。GREEN
LINEも飽きたので、三女も合流後、中級コースのCRUISERで真っ直ぐ下りたのですが、疲労も蓄積し雪も雨に変わってきた状況では、5歳の三女には、滑りきる根性は残っていませんでした。結局再びハの字の中に三女を入れてEXCALIBUR
GONDOLAの山頂駅に到着。
私は、まだまだ滑りたいので、「まだ滑りたい人!?」と聞いたら、次女だけが元気に答えてくれたので、妻・長女・三女の3人をEXCALIBUR
GONDLAに乗せて、私と次女の二人でLOWER CRUISERを滑りました。次女と滑るときはいつでもそうなのですが、途中で林の中に飛びこんだり、ギャップで飛んだり、二人で競争(当然ハンディはつけてやるか、私がフェイキーで)したりしながら、完全に雨になったゲレンデを滑り下りました。このあたりは、中級者コースといっても、斜度は大したことありませんでしたが、雨では雪が悪く、ゴーグルは雨粒で見え難くなり、三女には無理だったでことしょう。ゴンドラで帰して正解です。
雨脚激しくなり、もう、ゲレンデ下部は雪の上に水溜りができるほどで、水溜りを見つけては「水上スキーだ!」と叫びながら、盛大にしぶきを上げて遊びながらVillageのGondola
Stationに到着。
この時に、追い越した日本人の中年のグループは、チームウェアを着て、途中で止まりながら「あーでもない、こーでもない」と屁理屈をこねながら、大変つまらなそうに滑っていました。カナダに来てまで(それもこんな緩斜面で)つまらない講習会を開くなよな!と日本語で叫んでやろうかと思ったほどです。
VillageにはGondolaで下りてきていた、妻・長女・三女の3人より少しだけ早く到着しました。本当は、タッチの差だったのですが、二人でスキーを外し、とっくに到着して寛いでいたことにしていました。(3人はまんまと騙されました)
5人でロッジに帰ったあと、多少の買い物があったので、出かけようとしたら、私以外の4人は、次女を含め完全にグロッキー。仕方ないので、一人で買い物に行く羽目になりました。(食事の時にはみんな完全に復活していましたが・・・)
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