
朝から快晴。09:00に現地ガイドのアツシさんと待ちあわせて、スキーに出発。遂に憧れのWhistlerのゲレンデに立ちます!今日はWhistlerを滑ります。イースターマンデーのためか、WHISTLER
VILLAGE GONDLAはかなり混んでいて、FITZSIMMONS EXPRESSとGARBANZO EXPRESSの二つのリフトを乗り継いで上に上がりました。
THE CHIC PEAからLOWER WHISKY JACKを滑り、EMERALD EXPRESSで登ったら既に11:30。

早速、ROUNDHOUSE LODGEで早い休憩となりました。でも滑りたくてウズウズしている長女と私は、休憩もソコソコにもう1本JOLLY
GREEN GIANTを滑りEMERALD EXPRESSで戻ってきました。

ピンクは全員で滑ったコース
水色は私と長女で滑ったコース
コース図に書き込んだピンクのラインは、5歳の三女も充分に滑ったコースですので、相当の初級者でも頂上から滑り降りることができます。
| 元のコース図では | |
| 緑 | 初級者コース:三女は余裕で滑れます |
| 青 | 中級者コース:一部、三女が滑れない部分があります |
| ◆ | 上級者コース:長女、次女もゆっくりなら滑れます |
| ◆◆ | 超上級者コース:下から見ると物凄いのですが、雪が良かったせいもあり、極端に難しいことはなかった。 但し、岩や木・雪崩には充分注意! |
| 黄色のハッチ | SLOW ZONE :スピードを出しすぎると、パトロールに注意されます。また、ぶつかった時には飛ばしていた人に全て責任が負わされるとか・・・。 |
メインのゲレンデですから、結構合流分岐が多くてそのうえSlow Skiing &
Boading Zone(ゆっくり滑らないとパトロールに注意される)ですからあまり飛ばせません。また、ここまで来て気が付いたことは、リフトのところに書いてある「長さ」は、長さではなく、標高差であるということ。そんなに短いはずはないとは思っていたのですが、それにしても長い長い。
次にTHE TOPで頂上PEAK LOOKOUTに上がり記念撮影。天候にも恵まれ、青空をバックにBLACK
TUSK(尖がった岩山)もキレイに見えて、さぞ良い写真がとれるかと思いきや、子供達はまぶしくて目が開けられない。出来上がった写真でも、景色はきれいでも表情がイマイチでした。
ところで、このリフト(THE TOP)は、デタッチャブルの高速クワッドなのですが、降り場では減速しないのです。更に、まさにTOPの岩の上にあるので、隠れて見えなかった降り場が突然現れるうえ、岩の手前までは地面まではるかに高さがあるので、セーフティバーを上げるタイミングも難しいんです。また、全てのリフトがそうなのですが、日本のリフトのように、降り場が広く平らになっておらず、漕がずに滑り出せるメリットはありますが、初心者がタイミングを外すとジャンプしなければ降りられません。実際、降り場を行き過ぎて降りられなくなる人も見かけました。
PEAK LOOKOUTから、Whistlerで北側の初心者コースのBURNT STEW TRAILを滑り、途中長女と次女がBOUNDARY
PISTE(中級コース)に分岐しましたが、この時に圧雪されていない斜面で長女が転倒。ケガはなかったものの、結構痛かったらしく、なかなか降りてこないので、アツシさんと私は彼女を迎えに登ったのですが、登りのアツシさんの速いこと!運動不足の私はとても敵いませんでした。
HARMONY EXPRESSで再び頂上に上がり、そこから子供達と家内はPIKA'S TRAVERSEから、私はアツシさんとRIDGE
RUNからROUNDHOUSE LODGEのレストランに向かいました。
ちょっと遅めの昼食を採り(子供達はポテトがお気に入り)、アツシさんと別れました。その後はPONY
TRAILからRAVEN'S NESTのほうに降りていきました。上の二人と家内はできるだけ並行する中級者コースを通り、私と三女は初級者コースでRAVEN'S
NESTまで来ましたが、三女はさすがに疲れてきてちょっとのギャップでも転ぶようになってきました。
最初の予定ではここで一休みして下まで滑るつもりだったのですが、今日はこれにて打ち切りとし、RED
EXPRESS に乗ってROUNDHOUSE LODGEまで上がり、ROUNDHOUSE LODGEからWHISTLER
VILLAGE GONDOLAでVillageまで下りることにしました。妻と長女、次女の3人にはそのまま滑って貰おうと提案したのですが、次女だけはもっと滑りたいと賛成してくれたものの、長女と妻はもう疲れたと言って、結局5人で行動を共にすることにしました。(ゴンドラの営業が終わって乗せてもらえなかったらどうしようと内心心配していましたが)。
乗ってみて初めて分かったのですが、このゴンドラ、イスがないのです。ドアの部分を除く3方には、幅10cmくらいの腰掛けのような部分はあるのですが、子供には高すぎます。大人でもまさに腰掛けで、日本にはない形式なので、少し面食らいました。
この時は貸し切り状態だったので、充分に寛げましたが、翌日に第2の悲劇が起こるのです。
そして、第1の悲劇。問題のOLYMPIC STATION中間駅。当然ここで乗り換えるものだと信じていた我々は、ゴンドラから降りてしまったのですが、何故か周りには、乗車を待つ人の列。「この時間から上がるの?」と疑問符が沸いてきましたが、子供のスキーも降ろさなければならないので、取り敢えず降りてしまったら、係員がツカツカっと近寄ってきて、「Villageに行くのか?」と聞いてくる。「そうだ」と答えるとこれに乗れと言ってきた。どこかで乗り換えるのだとばっかり思っていたので、全然思ってもいなかったのですが、このCageはVillageまで行くのだと。本当かと疑いましたが、確かにクルリと回らずにそのまま下に降りていっているのです。キツネにつままれた気分で、再び次のゴンドラに乗ったのでした。あ〜恥ずかしかった。
Villageに戻ってからは、一旦ロッジに帰ってから、買い物に出ました。
昨日、ビールを買いそびれて寂しい思いをしたので、今日こそはビールを買うこと!13年前にEdmontonに来ていた時のお気に入りだったLabatts
Blueと安い(銘柄は忘れた)ビールとを買い込みました6本で$5.75。
因みに、私は、滑っている時には一切アルコールは口にしません。そのかわり、帰ってからの一杯がたまらないんですよね。